旅行代金
898,000円
目的地
ベルギー、オランダ
出発日
2025年4月24日(木)
発着地
東京
ツアー日数
11日
ツアーコード
WB11
ツアーのポイント

●オランダの国土を水害から守るために建設された全長32㎞の世界最大の大堤防を走破します。
●オランダ人が住みたい町で第1位にも輝いたことがあるヒートホールンを訪ねます。
●両国の見所はもちろんのこと、個人では訪れにくい「クレラー・ミュラー美術館(ゴッホの森)」の見学やフェルメールが暮らし、絵に描いたデルフトの観光へご案内。

日程表

日程 訪問都市 時刻 スケジュール 食事
1日目 □羽田空港に出発の3時間前に集合。
×
×
東京 ■昼、空路、コペンハーゲン乗り継ぎ、オランダの首都アムステルダムへ。
アムステルダム

<アムステルダム泊>

2日目 アムステルダム
(約40㎞/50分)
午前 ■朝食後、アムステルダム近郊の小さな町リッセへ。
×
×
リッセ
(約40㎞/50分)
■午前、世界的に有名な花の公園「◎キューケンホフ公園」、チューリップ農家が作る「●チューリップ畑」にご案内致します。(※昼食は公園内にて各自お取りください。)
アムステルダム 午後 ■午後、アムステルダム市内観光。フェルメールやレンブラントなどオランダ絵画の巨匠たちの作品が多く所蔵されている「◎国立美術館」、ゴッホの遺族たちが設立に尽力し、『ひまわり』などの傑作を所有する「◎ゴッホ美術館」にご案内致します。

<アムステルダム泊>

3日目 アムステルダム
(約110㎞/1時間30分)
午前 ■朝食後、北海沿岸に位置するこのフリースランド地方へ向かいます。
締め切り大堤防
(約60㎞/1時間10分)
■途中、アイセル湖と北海の間に延びる全長30㎞の「●締め切り大堤防」を走破。
レーワルデン
(約50㎞/1時間)
■その後、酪農の町、レーワルデン市内観光。オランダ版『ピサの斜塔』「●オルデホーフェ斜塔」、チーズの取引が行われた「●計量所」、伝説の女スパイ「●マタハリの像」にご案内します。
ヒートホールン
(約110㎞/1時間30分)
午後 ■午後、『オランダのヴェネツィア』と称される美しい小村ヒートホールンへ。運河クルーズをしながら運河沿いの藁葺き屋根の民家など、牧歌的な村の風景をお楽しみください。
アペルドールン ■その後、アペルドールンへ。

<アペルドールン泊>

4日目 アペルドールン
(約25㎞/35分)
午前 ■朝食後、オッテルローへ向かいます。
オッテルロー
(約130㎞/1時間40分)
■朝食後、デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園(通称『ゴッホの森』)内にある「◎クレラー・ミュラー美術館」にご案内します。『夜のカフェテラス』、『アルルのはね橋』など有数のゴッホコレクションで知られています。
ライデン ■午後、レンブラントの故郷ライデンへ。かつてシーボルトが住み、江戸時代の日本から持ち帰ったコレクションが並ぶ「◎シーボルトの家」、「●レンブラントの生家跡」にご案内します。
(約35㎞/45分)
ロッテルダム ■その後、ロッテルダムへ。

<ロッテルダム泊>

5日目 ロッテルダム
(約20km/30分)
午前 ■朝食後、デルフトへ向かいます。
デルフト
(約20km/20分)
■午前、デルフト市内観光。フェルメールが「●『デルフトの眺望』を描いたとされる場所」、「●フェルメールのアトリエ跡」、フェルメールが洗礼を受けた「●新教会」、フェルメールが埋葬された「◎旧教会」にご案内します。
★昼食は、デルフト焼の食器でお召し上がりください。
デンハーグ
(約25km/35分)
■午後、デンハーグ市内観光。「◎マウリッツハイス美術館」、「●平和宮」にご案内します。
ロッテルダム 夕刻

<ロッテルダム泊>

6日目 ロッテルダム
(約30㎞/40分)
午前 ■朝食後、キンデルダイクへ向かいます。
キンデルダイク
(約100㎞/1時間20分)
■午前、運河沿いに風車が並ぶ「●キンデルダイク」を訪れます。
アントワープ
(約100㎞/1時間20分)
午後 ■午後、『フランダースの犬』の舞台アントワープへ向かい、着後、アントワープ市内観光。ルーベンスの最高傑作『キリストの降架』『聖母被昇天』がある「◎聖母大聖堂(ノートルダム大聖堂)」にご案内。
ブルージュ ■その後、ベルギーの運河の街ブルージュへ。

<ブルージュ/歴史地区内泊>

7日目 ブルージュ滞在 ■午前、ブルージュ市内観光。「●聖血礼拝堂」、ベルギー最古のゴシック建築「●市庁舎」、「●鐘楼」、市民の憩いの場「●愛の湖公園」、今はベネディクト派の修道女が暮らしている「●ベギン会院」にご案内致します。
×
×
□観光後、自由時間。

<ブルージュ/歴史地区内泊>

8日目 ブルージュ
(約60㎞/1時間)
午前 ■朝食後、ゲントへ向かいます。
ゲント
(約60㎞/1時間)
■午前、ゲント市内観光。『神秘の子羊』がある「◎聖バーフ大聖堂」、「●鐘楼」やギルトハウスが建ち並ぶ「●グラスレイ」にご案内します。
ブリュッセル 午後 ■午後、ベルギー王室所有の「◎ラーケン王宮植物園」にご案内。

<ブリュッセル泊>

9日目 ブリュッセル滞在 ■午後、ブリュッセル市内観光。ユーゴーに賞賛された優美な広場「●グラン・プラス」や『ブリュッセルの最長老市民』である「●小便小僧の像」、ブリューゲルやルーベンスの作品を有する「◎王立美術館」ご案内致します。
×
×
□観光後、自由時間。

<ブリュッセル泊>

10日目 ブリュッセル ■午前、空路、コペンハーゲン乗り継ぎ、帰国の途へ。

<機中泊>

×
11日目 東京 ■朝、羽田空港到着。通関後、解散。
×
×
×
基本日程
1日目

□羽田空港に出発の3時間前に集合。

■昼、空路、コペンハーゲン乗り継ぎ、オランダの首都アムステルダムへ。

<アムステルダム泊>

食事
×
×
2日目

■朝食後、アムステルダム近郊の小さな町リッセへ。

■午前、世界的に有名な花の公園「◎キューケンホフ公園」、チューリップ農家が作る「●チューリップ畑」にご案内致します。(※昼食は公園内にて各自お取りください。)

■午後、アムステルダム市内観光。フェルメールやレンブラントなどオランダ絵画の巨匠たちの作品が多く所蔵されている「◎国立美術館」、ゴッホの遺族たちが設立に尽力し、『ひまわり』などの傑作を所有する「◎ゴッホ美術館」にご案内致します。

<アムステルダム泊>

食事
×
×
3日目

■朝食後、北海沿岸に位置するこのフリースランド地方へ向かいます。

■途中、アイセル湖と北海の間に延びる全長30㎞の「●締め切り大堤防」を走破。

■その後、酪農の町、レーワルデン市内観光。オランダ版『ピサの斜塔』「●オルデホーフェ斜塔」、チーズの取引が行われた「●計量所」、伝説の女スパイ「●マタハリの像」にご案内します。

■午後、『オランダのヴェネツィア』と称される美しい小村ヒートホールンへ。運河クルーズをしながら運河沿いの藁葺き屋根の民家など、牧歌的な村の風景をお楽しみください。

■その後、アペルドールンへ。

<アペルドールン泊>

食事
4日目

■朝食後、オッテルローへ向かいます。

■朝食後、デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園(通称『ゴッホの森』)内にある「◎クレラー・ミュラー美術館」にご案内します。『夜のカフェテラス』、『アルルのはね橋』など有数のゴッホコレクションで知られています。

■午後、レンブラントの故郷ライデンへ。かつてシーボルトが住み、江戸時代の日本から持ち帰ったコレクションが並ぶ「◎シーボルトの家」、「●レンブラントの生家跡」にご案内します。

■その後、ロッテルダムへ。

<ロッテルダム泊>

食事
5日目

■朝食後、デルフトへ向かいます。

■午前、デルフト市内観光。フェルメールが「●『デルフトの眺望』を描いたとされる場所」、「●フェルメールのアトリエ跡」、フェルメールが洗礼を受けた「●新教会」、フェルメールが埋葬された「◎旧教会」にご案内します。

★昼食は、デルフト焼の食器でお召し上がりください。

■午後、デンハーグ市内観光。「◎マウリッツハイス美術館」、「●平和宮」にご案内します。

<ロッテルダム泊>

食事
6日目

■朝食後、キンデルダイクへ向かいます。

■午前、運河沿いに風車が並ぶ「●キンデルダイク」を訪れます。

■午後、『フランダースの犬』の舞台アントワープへ向かい、着後、アントワープ市内観光。ルーベンスの最高傑作『キリストの降架』『聖母被昇天』がある「◎聖母大聖堂(ノートルダム大聖堂)」にご案内。

■その後、ベルギーの運河の街ブルージュへ。

<ブルージュ/歴史地区内泊>

食事
7日目

■午前、ブルージュ市内観光。「●聖血礼拝堂」、ベルギー最古のゴシック建築「●市庁舎」、「●鐘楼」、市民の憩いの場「●愛の湖公園」、今はベネディクト派の修道女が暮らしている「●ベギン会院」にご案内致します。

□観光後、自由時間。

<ブルージュ/歴史地区内泊>

食事
×
×
8日目

■朝食後、ゲントへ向かいます。

■午前、ゲント市内観光。『神秘の子羊』がある「◎聖バーフ大聖堂」、「●鐘楼」やギルトハウスが建ち並ぶ「●グラスレイ」にご案内します。

■午後、ベルギー王室所有の「◎ラーケン王宮植物園」にご案内。

<ブリュッセル泊>

食事
9日目

■午後、ブリュッセル市内観光。ユーゴーに賞賛された優美な広場「●グラン・プラス」や『ブリュッセルの最長老市民』である「●小便小僧の像」、ブリューゲルやルーベンスの作品を有する「◎王立美術館」ご案内致します。

□観光後、自由時間。

<ブリュッセル泊>

食事
×
×
10日目

■午前、空路、コペンハーゲン乗り継ぎ、帰国の途へ。

<機中泊>

食事
×
11日目

■朝、羽田空港到着。通関後、解散。

食事
×
×
×
日程表の見方
食事について
  • 食事つき
  • 各地の名物料理
  • 弁当(ボックスミール)
  • 機内食
  • ×食事なし
観光について
  • 入場観光
  • 下車観光(外観)
移動について
  • 飛行機
  • バス
  • 電車
  • 船舶
  • 4WD・小型車
  • ハイキング
時間帯について
  • 早朝 4:00
  • 6:00
  • 午前 8:00
  • 11:00
  • 午後 14:00
  • 夕刻 17:00
  • 19:00
  • 深夜 22:00
  • 未明 24:00 4:00

旅行代金表

旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税が含まれています。【約86,600円(24年11月10日を基準とした目安)】今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。

出発日 旅行代金 お一人部屋
利用追加代金
プレミアムエコノミー
利用追加代金
ビジネス
クラス
利用追加代金
催行 早割期限
2025年4月24日(木) 898,000円 158,000円 +200,000円 +500,000円
12/25
お一人部屋 利用追加代金 158,000円
プレミアムエコノミー (利用追加代金) +200,000円
ビジネスクラス (利用追加代金) +500,000円

※ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス利用区間:東京⇔コペンハーゲン

催行欄の見方
募集中
現在募集中です。
催行決定
催行(出発)が決定しています。
申込多数
ご出発の45日~30日前頃に催行決定とさせていただく予定です。(今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。)
  • 残席僅か
    ご予約いただける席が4席以下になっています。
  • キャンセル待ち
    現在確保している席は満席です。増席、またはキャンセル待ちを承ります。
  • 要問合せ
    詳細は要問合せ。
  • 空席状況は常に変動しており、お申込みのタイミングによっては満席の場合もございます。ご了承ください。
  • 出発が決定しているツアーでも、査証、航空便、現地手配等の事情により、締切りとなったツアーは掲載していない場合もございます。
    ご検討中のツアーがございましたら、お気軽にお問合せください。

旅行条件

発着地 東京発着・国内線手配可能(札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市)※下部参照
利用予定航空会社 スカンジナビア航空
利用予定ホテル <アムステルダム>インサイドバイメリアアムステルダム 又は同等クラス
<アペルドールン>ビルダーバーグ ホテル デ カイザースクローン 又は同等クラス
<ロッテルダム>NH アトランタ 又は同等クラス
<ブルージュ>マルティンズ 又は同等クラス
<ブリュッセル>インディゴ・ブリュッセル・シティ(旧ヒルトン・シティ) 又は同等クラス
食事回数 朝食:9回・昼食:5回・夕食:5回
(食事回数に機内食は含まれておりません)
最少催行人数 10名(最大19名)
添乗員 全行程同行してお世話します。
旅行残存有効期間 帰国時3ヶ月以上

重要事項

※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込み下さい。
※開閉館の都合により観光日や観光順序を入れ替えてご案内する場合がございます。
※イベントやお祭りの変更等により、観光順序や食事の付く箇所を変更する場合もございます。予めご了承下さい。
※美術館の所蔵作品は館外貸し出しなどでご覧頂けない場合もございます。予めご了承下さい。
※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
※国内線追加代金:本州/往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄/往復32,000円、片道16,000円(税込)

旅行企画・実施

株式会社ユーラシア旅行社

観光庁長官登録旅行業第975号
日本旅行業協会正会員
〒102-8642
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館 4階

03-3265-1691

営業時間 10:00~17:00(土日祝除く)

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