旅行代金 | ー | 目的地 |
スペイン、アンドラ公国
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出発日 |
-
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発着地 |
東京
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ツアー日数 |
-
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ツアーコード |
SSN5
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●北スペインと巡礼路の決定版。
●前半はピレネー山脈の懐に抱かれる大自然を満喫、中盤はバスク地方やゲルニカ、アルタミラなど史跡も訪れ、クライマックスは巡礼路の教会や素朴な村々へ。
●連泊中心のゆったり行程。バスにて北スペインを大横断します。
日程表
日程 | 訪問都市 | 時刻 | スケジュール | 食事 |
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1日目 | □成田空港又は羽田空港に出発3時間前に集合。 |
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東京 | 午前 | ■午前、空路、ヨーロッパ内都市乗り継ぎ、バルセロナへ。 | ||
バルセロナ | 深夜 |
【 バルセロナ(郊外)泊 】 |
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2日目 | バルセロナ | 午後 | ■午前、ロマネスクの至宝が集う「◎カタルーニャ美術館」を見学します。 |
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(約200㎞/3.5時間) | ■昼食後、ピレネー山中の美しいミニ独立国家アンドラへ向かいます。 | |||
アンドラ | 夕刻 |
■着後、首都アンドラ・ラ・ベリャを散策します。
【 アンドラ/5つ星ホテル泊 】 |
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3日目 | アンドラ/ セウ・デ・ウルヘル (約90㎞/2.5時間) |
午前 | ■朝食後、ピレネー山麓の古都、セウ・デ・ウルヘルへ。着後、「●サンタ・マリア大聖堂」へご案内します。 |
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アイギス・トルテス国立公園 | ■その後、エスポで4WDに乗り換え、アイギス・トルテス国立公園へ。 | |||
★昼食は、うずらの香草焼きをお召し上がり頂きます。 | ||||
(約50㎞/1.5時間) | 夕刻 | ■夕刻、ピレネーの主脈の北斜面に位置するアランの谷へ。 | ||
アランの谷 |
★ご宿泊はピレネーの懐に佇むビエリャの『アランの谷のパラドール』又はアルティエスの『ガスパール・デ・ポルトラ伯爵のパラドール』です。
【 アランの谷又はアルティエス/パラドール泊 】 |
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4日目 | アランの谷 | 午前 | ■終日、美しきピレネーの小村を訪れます。 |
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ボイの谷 タウール |
■緑豊かな起伏をもつボイの谷へ入り、ロマネスクの里・タウールに向かいます。「◎サン・クレメンテ教会」、「●サンタ・マリア教会」へ。 | |||
(往復約130㎞/2.5時間) |
★サン・クレメンテ教会では当時の色彩を再現したプロジェクションマッピングをご覧ください。(急遽、閉館となる場合がございます)
【 アランの谷又はアルティエス/パラドール泊 】 |
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5日目 | アランの谷 (約135㎞/3時間) |
午前 | ■朝食後、スペイン最古のロマネスク様式の「●大聖堂」のあるハカの観光へ。 |
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ハカ | 午後 | ■その後、フランシスコ・ザビエルの故郷「●ハビエル城」に立ち寄り、パンプローナへ。 | ||
ハビエル (約110㎞/1.5時間) |
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パンプローナ |
【 パンプローナ泊 】 |
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6日目 | パンプローナ/エウナテ【巡礼路歩き】 | 午前 |
■朝食後、パンプローナの観光。「●闘牛場」、「●ヘミングウェイの碑」、「●市庁舎広場」にご案内します。 |
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プエンテ・ラ・レイナ | ★エウナテから「●王妃の橋」が架かり、2つの巡礼路が合流する町、プエンテ・ラ・レイナ、まで巡礼路歩きを体験します。(約5km、1.5時間、ほぼ平坦な道)※ご希望の方はバスに乗車して移動も可能です。 | |||
(約102km/1.5時間) | ★昼食はナバーラ風マス料理をご賞味下さい。 | |||
■その後、美食のバスクの代名詞、サン・セバスティアンへ。 | ||||
サン・セバスティアン | 夕刻 |
★夕食はバルにて、サン・セバスティアンが発祥と言われるピンチョスです。
【 サン・セバスティアン泊 】 |
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7日目 | サン・セバスティアン | 午前 | ■朝食後、サン・セバスティアンにて、ビスケー湾の眺望が素晴らしい展望台「●モンテ・イゲルドの展望台」、地元の人の台所「●ラ・ブレチャ市場」、「●旧市街」にご案内します。 |
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★昼食は、漁村ゲタリアにて、魚介の炭火焼きです。 | ||||
ゲタリア | 午後 | ■午後、ゲタリアにて、バスク生まれの発泡酒チャコリのワイナリーの見学と試飲をお楽しみ頂きます。 | ||
(往復約60km/1時間) | □夕刻、サン・セバスティアンにて自由行動。 | |||
☆夜、ご希望の方は添乗員がバルにご案内します(要実費)。
【 サン・セバスティアン泊 】 |
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8日目 | サン・セバスティアン (約95㎞/1.5時間) |
午前 | ■朝食後、ピカソの名画の舞台ゲルニカへ。 |
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ゲルニカ (約36㎞/1時間弱) |
■着後、ゲルニカにて、パブロ・ピカソの大作を写した「●ゲルニカの壁画」、1937年のゲルニカ空襲の際被害を免れた「◎バスク議事堂」にご案内します。 | |||
ビルバオ | ■また、ビルバオでは、「●グッゲンハイム美術館」の外観、「●ビスカヤ橋」へ。 | |||
★昼食にはイベリコ豚のグリルをどうぞ。 | ||||
(約62km/1時間) | ■その後、海と山に挟まれ、グリーンスペインの中でも特に豊かな自然に恵まれていると言われる、カンタブリア地方へ。 | |||
リンピアス |
★宿泊は、アルフォンソ13世が親政の拠点とした宮殿を改装した、リンピアスのパラドールです。
【 リンピアス/パラドール泊 】 |
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9日目 | リンピアス (約70km/1時間) |
午前 | ■朝食後、町全体が国の文化財に指定されたサンティリャーナ・デル・マルへ。「●旧市街」を散策します。 |
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サンティリャーナ・デル・マル |
■旧石器時代の壁画で有名な「◎アルタミラ洞窟の博物館」にご案内します。 | |||
アルタミラ (約165㎞/2.5時間) |
夕刻 | ■その後、ピコス・デ・エウロパの懐にあるフェンテ・デに立ち寄り、ブルゴスへ。 | ||
ブルゴス |
【 ブルゴス泊 】 |
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10日目 | ブルゴス | 午前 | ■朝食後、「◎サント・ドミンゴ・デ・シロス修道院」の観光へ。 |
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サント・ドミンゴ・デ・シロス | ★シロス修道院では、キリスト教音楽の源泉・グレゴリオ聖歌を鑑賞。 | |||
(往復約120㎞/2時間) |
■その後、ブルゴスに戻り、市内観光。「◎大聖堂」、「●サンタ・マリア門」にご案内します。
【 ブルゴス泊 】 |
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11日目 | ブルゴス (約50㎞/1時間弱) |
朝 | ■朝食後、かつてレオン王国の首都として栄えたレオンへ。途中、中世から多くの巡礼者たちが足をとめたカストロヘリス村に立ち寄ります。 |
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カストロヘリス | ■その後フィテロ橋近郊からイテロ・デ・ラ・ヴェガまでを散策します。 | |||
フロミスタ (約140㎞/2時間) |
■また、フロミスタに立ち寄り、「●サン・マルティン教会」を訪ねます。 | |||
レオン |
■着後、レオン市内観光。ロマネスクのフレスコ画が美しい「◎王室霊廟」がある「●サン・イシドロ教会」、「◎大聖堂」へご案内します。
【 レオン泊 】 |
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12日目 | レオン/ アストルガ |
午前 | ■朝食後、アストルガへ。ガウディが設計した「●司教館」を訪問。 |
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■その後、巡礼路の終点サンティアゴ・デ・コンポステラへ。 | ||||
鉄の十字架/セブレイロ峠/ゴゾの丘 | ■途中、古より巡礼者達を勇気づけてきた「●鉄の十字架」、巡礼路最後の難所「●セブレイロ峠」、「●ゴゾの丘」に立ち寄ります。 | |||
(約360㎞/4.5時間) | ||||
サンティアゴ・デ・コンポステラ | 夕刻 | ★夕食は帆立貝のガリシア風とタコのガリシア風です。 | ||
☆パラドールへのアップグレード・プランもございます(注3)
【 サンティアゴ・デ・コンポステラ泊 】 |
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13日目 | サンティアゴ・デ・コンポステラ | ■午前、サンティアゴ・デ・コンポステラの観光。聖ヤコブの棺が安置されている「◎大聖堂」と「◎付属博物館」を訪問。 |
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★修復が終了し、2018年に公開された「●栄光の門」もご覧下さい。(注1)
【 サンティアゴ・デ・コンポステラ泊 】 |
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14日目 | サンティアゴ・デ・コンポステラ(注2) | 朝 |
■朝、空路、バルセロナ又はマドリッド及びヨーロッパ内都市乗り継ぎ、帰国の途へ。 【 機中泊 】 |
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15日目 | 東京 | 夕刻 |
■午前、成田空港又は羽田空港到着。通関後、解散。 ※夕刻到着便となる場合がございます。 |
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基本日程 |
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1日目 |
□成田空港又は羽田空港に出発3時間前に集合。 ■午前、空路、ヨーロッパ内都市乗り継ぎ、バルセロナへ。
【 バルセロナ(郊外)泊 】
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2日目 |
■午前、ロマネスクの至宝が集う「◎カタルーニャ美術館」を見学します。 ■昼食後、ピレネー山中の美しいミニ独立国家アンドラへ向かいます。 ■着後、首都アンドラ・ラ・ベリャを散策します。 【 アンドラ/5つ星ホテル泊 】
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3日目 |
■朝食後、ピレネー山麓の古都、セウ・デ・ウルヘルへ。着後、「●サンタ・マリア大聖堂」へご案内します。 ■その後、エスポで4WDに乗り換え、アイギス・トルテス国立公園へ。 ★昼食は、うずらの香草焼きをお召し上がり頂きます。 ■夕刻、ピレネーの主脈の北斜面に位置するアランの谷へ。 ★ご宿泊はピレネーの懐に佇むビエリャの『アランの谷のパラドール』又はアルティエスの『ガスパール・デ・ポルトラ伯爵のパラドール』です。 【 アランの谷又はアルティエス/パラドール泊 】
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4日目 |
■終日、美しきピレネーの小村を訪れます。 ■緑豊かな起伏をもつボイの谷へ入り、ロマネスクの里・タウールに向かいます。「◎サン・クレメンテ教会」、「●サンタ・マリア教会」へ。 ★サン・クレメンテ教会では当時の色彩を再現したプロジェクションマッピングをご覧ください。(急遽、閉館となる場合がございます) 【 アランの谷又はアルティエス/パラドール泊 】
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5日目 |
■朝食後、スペイン最古のロマネスク様式の「●大聖堂」のあるハカの観光へ。 ■その後、フランシスコ・ザビエルの故郷「●ハビエル城」に立ち寄り、パンプローナへ。
【 パンプローナ泊 】
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6日目 |
■朝食後、パンプローナの観光。「●闘牛場」、「●ヘミングウェイの碑」、「●市庁舎広場」にご案内します。 ★エウナテから「●王妃の橋」が架かり、2つの巡礼路が合流する町、プエンテ・ラ・レイナ、まで巡礼路歩きを体験します。(約5km、1.5時間、ほぼ平坦な道)※ご希望の方はバスに乗車して移動も可能です。 ★昼食はナバーラ風マス料理をご賞味下さい。 ■その後、美食のバスクの代名詞、サン・セバスティアンへ。 ★夕食はバルにて、サン・セバスティアンが発祥と言われるピンチョスです。 【 サン・セバスティアン泊 】
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7日目 |
■朝食後、サン・セバスティアンにて、ビスケー湾の眺望が素晴らしい展望台「●モンテ・イゲルドの展望台」、地元の人の台所「●ラ・ブレチャ市場」、「●旧市街」にご案内します。 ★昼食は、漁村ゲタリアにて、魚介の炭火焼きです。 ■午後、ゲタリアにて、バスク生まれの発泡酒チャコリのワイナリーの見学と試飲をお楽しみ頂きます。 □夕刻、サン・セバスティアンにて自由行動。 ☆夜、ご希望の方は添乗員がバルにご案内します(要実費)。 【 サン・セバスティアン泊 】
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8日目 |
■朝食後、ピカソの名画の舞台ゲルニカへ。 ■着後、ゲルニカにて、パブロ・ピカソの大作を写した「●ゲルニカの壁画」、1937年のゲルニカ空襲の際被害を免れた「◎バスク議事堂」にご案内します。 ■また、ビルバオでは、「●グッゲンハイム美術館」の外観、「●ビスカヤ橋」へ。 ★昼食にはイベリコ豚のグリルをどうぞ。 ■その後、海と山に挟まれ、グリーンスペインの中でも特に豊かな自然に恵まれていると言われる、カンタブリア地方へ。 ★宿泊は、アルフォンソ13世が親政の拠点とした宮殿を改装した、リンピアスのパラドールです。 【 リンピアス/パラドール泊 】
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9日目 |
■朝食後、町全体が国の文化財に指定されたサンティリャーナ・デル・マルへ。「●旧市街」を散策します。 ■旧石器時代の壁画で有名な「◎アルタミラ洞窟の博物館」にご案内します。 ■その後、ピコス・デ・エウロパの懐にあるフェンテ・デに立ち寄り、ブルゴスへ。
【 ブルゴス泊 】
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10日目 |
■朝食後、「◎サント・ドミンゴ・デ・シロス修道院」の観光へ。 ★シロス修道院では、キリスト教音楽の源泉・グレゴリオ聖歌を鑑賞。 ■その後、ブルゴスに戻り、市内観光。「◎大聖堂」、「●サンタ・マリア門」にご案内します。 【 ブルゴス泊 】
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11日目 |
■朝食後、かつてレオン王国の首都として栄えたレオンへ。途中、中世から多くの巡礼者たちが足をとめたカストロヘリス村に立ち寄ります。 ■その後フィテロ橋近郊からイテロ・デ・ラ・ヴェガまでを散策します。 ■また、フロミスタに立ち寄り、「●サン・マルティン教会」を訪ねます。 ■着後、レオン市内観光。ロマネスクのフレスコ画が美しい「◎王室霊廟」がある「●サン・イシドロ教会」、「◎大聖堂」へご案内します。 【 レオン泊 】
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12日目 |
■朝食後、アストルガへ。ガウディが設計した「●司教館」を訪問。 ■その後、巡礼路の終点サンティアゴ・デ・コンポステラへ。 ■途中、古より巡礼者達を勇気づけてきた「●鉄の十字架」、巡礼路最後の難所「●セブレイロ峠」、「●ゴゾの丘」に立ち寄ります。
★夕食は帆立貝のガリシア風とタコのガリシア風です。 ☆パラドールへのアップグレード・プランもございます(注3) 【 サンティアゴ・デ・コンポステラ泊 】
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13日目 |
■午前、サンティアゴ・デ・コンポステラの観光。聖ヤコブの棺が安置されている「◎大聖堂」と「◎付属博物館」を訪問。 ★修復が終了し、2018年に公開された「●栄光の門」もご覧下さい。(注1) 【 サンティアゴ・デ・コンポステラ泊 】
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14日目 |
■朝、空路、バルセロナ又はマドリッド及びヨーロッパ内都市乗り継ぎ、帰国の途へ。 【 機中泊 】
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15日目 |
■午前、成田空港又は羽田空港到着。通関後、解散。
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旅行代金表
旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税が含まれています。【(例)エールフランス航空の場合 約101,330円(24年1月20日を基準とした目安)】今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。
現在お申込みいただける出発日はございません
旅行条件
発着地 | 東京発着・国内線手配可能(札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市)※下部参照 |
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利用予定航空会社 | エールフランス航空,KLMオランダ航空,ルフトハンザドイツ航空,ブリティッシュエアウェイズ,スイス・インターナショナル・エアラインズ |
利用予定ホテル |
<バルセロナ(郊外)>ウサ・ビア・バルセロナ 又は同等クラス <アンドラ>プラザ 又は同等クラス <アルティエス>パラドール <パンプローナ>アバ・レイノ・ナバラ 又は同等クラス <サン・セバスティアン>シルケン・アマラ・プラザ 又は同等クラス <リンピアス>パラドール <ブルゴス>プエルタ・デ・ブルゴス 又は同等クラス <レオン>コンデ・ルナ 又は同等クラス <サンティアゴ・デ・コンポステラ>コンポステラ 又は同等クラス |
食事回数 | 朝食:12回・昼食:11回・夕食:9回(食事回数に機内食は含まれておりません) |
最少催行人数 | 10名(最大19名) |
添乗員 | 全行程同行してお世話します。 |
旅行残存有効期間 | 帰国時3ケ月以上 |
重要事項
※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。
※開閉館の都合により観光日や観光順序を入れ替えてご案内する場合がございます。
※グレゴリオ聖歌は、当日の修道士の都合や聖歌時間の変更等によりお聴き頂けない場合もございますので、予めお含みおきください。
※教会は様々な事情により突然閉館したり、修復が行われたりする場合がございます。
[注1]第13日目の栄光の門の見学は、宗教上の理由や大聖堂側の都合などでご案内出来ない場合がございます。また、湿度や高温などの悪条件の場合には保存状態悪化を避けるために観光が取りやめになる場合があります。その際は、代替として「女子修道院で行われるミサ」へご案内します。
[注2]第14日目は手配の都合上ヴィーゴ又はア・ コルーニャまたはポルト空港までバス移動をし、その後航空機で出発する場合がございます。
[注3]アップグレードの詳細は関してはお申し込み時にお届けする渡航手続き書面にてご確認くだ さい。
※朝食はビュッフェまたはアメリカン・スタイルです。
※バスは人数により、小型~中型バスでのご案内となる場合がございます。おひとり様につき2席確保できるサイズのバスでのご案内となります。
※サン・セバスティアンではミニバンにての分譲してのご案内となる場合がございます。
※国内線追加代金:本州/往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄/往復32,000円、片道16,000円(税込)
※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
旅行企画・実施
株式会社ユーラシア旅行社
観光庁長官登録旅行業第975号
日本旅行業協会正会員
〒102-8642
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館 4階
営業時間 10:00~17:00(土日祝除く)