南ゴビのホンゴル大砂丘と星空観賞、モンゴル大草原　8日間

旅行代金	ー	目的地	モンゴル
出発日	-	発着地	東京
ツアー日数	-	ツアーコード	UM08

ツアーのポイント

●ミアットモンゴル航空直行便利用。
●モンゴルのもう一つの魅力である砂漠、南ゴビを満喫。一般的なツアーでは訪れないもっとも美しいといわれる砂丘、ホンゴル砂丘をはじめ、鷲の住む渓谷ヨリーンアムや貴重な化石の多く発掘されるバヤンザクなどを訪れます。
●ブルドでは伝統家屋を模したゲル（ツーリストキャンプ）に２連泊し、大草原を満喫、さらにかつてのモンゴル帝国の古都カラコルムまで足を延ばします。
●ミネラルウォーターを毎日、お一人様につき1本ご用意します。（航空機での移動日を除く）

日程表

日程	訪問都市	時刻	スケジュール	食事
1日目			□成田空港に出発３時間前に集合。	朝 × 昼機夕 ×
	東京	午後	■午後、空路、モンゴルの首都ウランバートルへ向かいます。
	ウランバートル	夜	＜ウランバートル泊＞
2日目	ウランバートル	朝	■午前、空路、南ゴビへ。	朝弁昼 ○ 夕弁
	南ゴビ約200㎞／約4時間	昼	■着後、ダランザドガドにて「◎ゴビ自然史博物館」へ行き、南ゴビで発見された恐竜の化石をご覧頂きます。
	ホンゴル砂丘		■昼食後、南ゴビ随一の美しさを誇る「●ホンゴル砂丘」へと移動し、砂漠に沈む夕日をご覧いただきます。（注）砂丘を約30～40分登る必要がございます。
	～星空チャンス～		★天候が良ければ、満天の星をご覧頂けます。＜南ゴビ・ホンゴル砂丘／ゲル（ツーリストキャンプ）泊＞
3日目	南ゴビ滞在		■朝食後、ガルバンサイハン山脈の北側を移動し、先史時代の岩絵が点在する「●ハブツガイド」をご覧いただきます。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
	約220㎞／約4.5時間		(注)一部足場の悪い急坂、岩場があります。
			■貴重な恐竜の骨が多数発見されている「●バヤンザク」を訪れます。
			★ラクダを飼育する遊牧民家を訪問、砂漠で生きる遊牧民の生活を見学します。
	～星空チャンス～		★天候が良ければ、満天の星をご覧頂けます。＜南ゴビ・ダランザドカド／ゲル（ツーリストキャンプ）泊＞
4日目	南ゴビ滞在		■朝食後、大鷲が生息するといわれる「●鷲の谷渓谷（ヨリーンアム）」で散策にご案内します。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
			■貴重な化石、鉱石、動物のはく製が展示されている「◎自然博物館」をご覧いただきます。
	～星空チャンス～		★天候が良ければ、満天の星をご覧頂けます。＜南ゴビ・ダランザドカド／ゲル（ツーリストキャンプ）泊＞
5日目	南ゴビ	朝	■朝、空路、ウランバートルに戻ります。	朝弁昼 ○ 夕名
	ウランバートル約３４５ｋｍ／６時間	航空便	■朝食後、雄大な草原のキャンプ地、ブルドへ向かいます。
	ブルド	昼	■遊牧民のゲル民家を訪問し、乳製品作りを見学します。
			☆ご希望の方は乗馬体験が出来ます。（実費約２０ドル）
			★夕食は、モンゴルの伝統料理・羊の石焼き（ホルホック）をお楽しみください。
	～星空チャンス～		★天候が良ければ、満天の星をご覧頂けます。＜ブルド／ゲル（ツーリストキャンプ）泊＞
6日目	ブルド	午前	■朝食後、１２３５年、オゴダイ・ハーンにより建設された旧モンゴル帝国の首都、カラコルムへ向かいます。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
	カラコルム往復約２６０ｋｍ／３時間	夕刻	■到着後、１５８６年にアブダイ・ハーンによって建立された壮大な仏教修道院「◎エルデニ・ゾー」、「●亀跌（亀石）」、「◎ハラホリン博物館」を見学します。
	ブルド		■観光後、ブルドに戻ります。途中、「●ブルドの砂丘」をご覧頂きます。
	～星空チャンス～		★天候が良ければ、満天の星をご覧頂けます。＜ブルド／ゲル（ツーリストキャンプ）泊＞
7日目	ブルド	午前	■朝食後、ウランバートルへ戻ります。途中、モンゴルらしい雄大な自然の景色が広がります。	朝 ○ 昼 ○ 夕名
	約３４５ｋｍ／６時間
	ウランバートル	午後	■午後、ウランバートル市内観光。2022年にオープンした「●チンギス・ハーン博物館」、「●市場」、「●ザイサン・トルゴイの丘」にご案内します。
			★夕食は、モンゴル風しゃぶしゃぶをご賞味ください。＜ウランバートル泊＞
8日目	ウランバートル	朝	■朝、空路、帰国の途へ。	朝弁昼機夕 ×
8日目	東京	昼	■昼、成田空港到着。通関後、解散。	朝弁昼機夕 ×

基本日程
1日目
□成田空港に出発３時間前に集合。 ■午後、空路、モンゴルの首都ウランバートルへ向かいます。＜ウランバートル泊＞食事朝 × 昼機夕 ×
2日目
■午前、空路、南ゴビへ。 ■着後、ダランザドガドにて「◎ゴビ自然史博物館」へ行き、南ゴビで発見された恐竜の化石をご覧頂きます。 ■昼食後、南ゴビ随一の美しさを誇る「●ホンゴル砂丘」へと移動し、砂漠に沈む夕日をご覧いただきます。（注）砂丘を約30～40分登る必要がございます。 ★天候が良ければ、満天の星をご覧頂けます。＜南ゴビ・ホンゴル砂丘／ゲル（ツーリストキャンプ）泊＞食事朝弁昼 ○ 夕弁
3日目
■朝食後、ガルバンサイハン山脈の北側を移動し、先史時代の岩絵が点在する「●ハブツガイド」をご覧いただきます。 (注)一部足場の悪い急坂、岩場があります。 ■貴重な恐竜の骨が多数発見されている「●バヤンザク」を訪れます。 ★ラクダを飼育する遊牧民家を訪問、砂漠で生きる遊牧民の生活を見学します。 ★天候が良ければ、満天の星をご覧頂けます。＜南ゴビ・ダランザドカド／ゲル（ツーリストキャンプ）泊＞食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
4日目
■朝食後、大鷲が生息するといわれる「●鷲の谷渓谷（ヨリーンアム）」で散策にご案内します。 ■貴重な化石、鉱石、動物のはく製が展示されている「◎自然博物館」をご覧いただきます。 ★天候が良ければ、満天の星をご覧頂けます。＜南ゴビ・ダランザドカド／ゲル（ツーリストキャンプ）泊＞食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
5日目
■朝、空路、ウランバートルに戻ります。 ■朝食後、雄大な草原のキャンプ地、ブルドへ向かいます。 ■遊牧民のゲル民家を訪問し、乳製品作りを見学します。 ☆ご希望の方は乗馬体験が出来ます。（実費約２０ドル） ★夕食は、モンゴルの伝統料理・羊の石焼き（ホルホック）をお楽しみください。 ★天候が良ければ、満天の星をご覧頂けます。＜ブルド／ゲル（ツーリストキャンプ）泊＞食事朝弁昼 ○ 夕名
6日目
■朝食後、１２３５年、オゴダイ・ハーンにより建設された旧モンゴル帝国の首都、カラコルムへ向かいます。 ■到着後、１５８６年にアブダイ・ハーンによって建立された壮大な仏教修道院「◎エルデニ・ゾー」、「●亀跌（亀石）」、「◎ハラホリン博物館」を見学します。 ■観光後、ブルドに戻ります。途中、「●ブルドの砂丘」をご覧頂きます。 ★天候が良ければ、満天の星をご覧頂けます。＜ブルド／ゲル（ツーリストキャンプ）泊＞食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
7日目
■朝食後、ウランバートルへ戻ります。途中、モンゴルらしい雄大な自然の景色が広がります。 ■午後、ウランバートル市内観光。2022年にオープンした「●チンギス・ハーン博物館」、「●市場」、「●ザイサン・トルゴイの丘」にご案内します。 ★夕食は、モンゴル風しゃぶしゃぶをご賞味ください。＜ウランバートル泊＞食事朝 ○ 昼 ○ 夕名
8日目
■朝、空路、帰国の途へ。 ■昼、成田空港到着。通関後、解散。食事朝弁昼機夕 ×

旅行代金表

旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税【約11,820円（24年1月10日を基準とした目安）】が含まれています。（今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。）

旅行条件

発着地	東京発着・国内線手配可能（札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市）※下部参照
利用予定航空会社	ミアットモンゴル航空
利用予定ホテル	＜ウランバートル＞チンギスハーン又は同等クラス＜南ゴビ・ホンゴル砂丘＞ゴビエルデネ　ツーリストキャンプ又は同等クラス＜ダランザドガド＞エルデネ又は同等クラス＜ブルド＞ホヨルザガル（ツーリストキャンプ）又は同等クラス
食事回数	朝食：7回・昼食：6回・夕食：6回（食事回数に機内食は含まれておりません）
最少催行人数	10名（最大16名）
添乗員	全行程同行してお世話します。
査証等	注意事項： ※航空券発券の為、パスポートの情報が必要となります。パスポートの更新のお手続きが必要な方は、出発日の1ヶ月前までにお手続きをお済ませいただきますようお願い申し上げます。
旅行残存有効期間	モンゴル入国時6ヶ月以上必要
査証欄余白	2頁以上

重要事項

※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。
※開閉館の都合により観光日や観光順序を入れ替えてご案内する場合がございます。
※航空便のスケジュールが非常に流動的です。航路の調整により、日本発着時間や飛行時間が変更となる場合がございます。
※ゲル（ツーリストキャンプ）でのご宿泊については、パンフレットをご覧下さい。
※乗馬体験をご希望のお客様は、パンフレットの「モンゴルで乗馬体験を希望されるお客様へ」を一読いただきますようお願いいたします。乗馬体験のお申し込みは現地到着後に承ります。体験前には注意事項を説明いたしますので内容を十分にご確認ください。ご確認後、承諾する旨の書面にご署名を頂戴します。
※星空は天候によってご覧いただけない場合がございます。
※移動は小型または中型バスを利用します。尚、南ゴビは未舗装路となり４ＷＤに分乗し、添乗員・ガイドが同乗しない場合がございます。
※モンゴルの国内線は預け手荷物の重量制限が10キロ以内のため、オーバーする場合はスーツケースをウランバートルのホテルに預けて頂きます。ボストンバック等をご用意ください。
※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
※国内線追加代金：本州／往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄／往復32,000円、片道16,000円（税込）

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