旅行代金 目的地
ウズベキスタン、トルクメニスタン
出発日
-
発着地
東京
ツアー日数
-
ツアーコード
RZT1
ツアーのポイント

●トルクメニスタンの2大絶景、地獄の門と炎の渓谷ヤンギカラへご案内します。
●ミネラルウォーターを毎日、お一人様につき1本ご用意します(航空機での移動日を除く)。

日程表

日程 訪問都市 時刻 スケジュール 食事
1日目 □成田空港に出発3時間前に集合。
×
×
東京 ■昼、空路、アシアナ航空にて、ソウル乗り継ぎ、ウズベキスタンの首都タシケントへ向かいます。
タシケント

【タシケント泊】

2日目 タシケント ■朝、空路、ウルゲンチまたはヌクスへ。
ウルゲンチまたはヌクス
午前 ■着後、国境を越え、トルクメニスタンのクフナ・ウルゲンチへ。
クフナ・ウルゲンチ
午後 ■着後、ホレズム王国の発祥地クフナ・ウルゲンチ観光。内部の装飾が美しい「●トレベク・ハニム廟」、中央アジアで最も高い「●クトゥルグ・ティムール・ミナレット」、円錐形の屋根が特徴的な「●スルタン・テケシュ廟」にご案内します。
(合計約270㎞/5時間) 夕刻 ■観光後、ダシャウズへ。
ダシャウズ

【ダシャウズ泊】

3日目 ダシャウズ
(約300㎞/5時間)
午前 ■朝食後、カラクム砂漠のダルヴァサへ。
ダルヴァサ 午後 ■着後、ガス漏れを防ぐ為に火が放たれ、40年以上燃え続けるクレーター「●地獄の門」を見学します。

【 ダルヴァサ近郊/テント泊 】

4日目 ダルヴァサ 午前 ■朝食後、首都アシハバードへ。
(約280㎞/4.5時間) ■途中、堀削時に地下水が湧き出たため、放棄され泥が溜まった「●泥のクレーター」と地下水が溜まった「●水のクレーター」に立ち寄ります。
アシハバード 午後 ■着後、アシハバード市内観光。パルティア王国の初期の首都「●ニサ遺跡」、「◎国立博物館」にご案内します。

【 アシハバード/5つ星ホテル 泊 】

5日目 アシハバード ■朝、空路、カスピ海東岸に位置するトルクメンバシィへ。
トルクメンバシィ
(ヤンギカラ)
午前 ■着後、4WDでヤンギ・カラの奇岩群にご案内します。ヤンギ・カラは、かつて海底だった場所です。長い年月を経て隆起し、白とピンクの地層が延々と続く絶景が生まれました。地球の太古の記憶をとどめる地を駆け抜けます。

【 トルクメンバシィ泊 】

6日目 ■朝食後、トルクメンバシィ市内観光。「●バザール」、「●日本人墓地」にご案内します。
トルクメンバシィ ■昼、空路、アシハバードへ戻ります。
アシハバード ■着後、アシハバード市内観光。永世中立国のシンボル「●永世中立の塔」、「●ロシアン・バザール」、「●アハルテケ種の厩舎」にご案内します。

【 アシハバード/5つ星ホテル 泊 】

7日目 アシハバード
(約380㎞/5時間)
■朝食後、メルブ観光の拠点マリィへ向かいます。
マリィ 午後 ■着後、カラクム砂漠の中に位置し、かつて隊商都市として栄えた中央アジア最大のメルブ遺跡の観光。7世紀に築かれた城塞跡「●大キズカラ」、荒涼たる「●グヤウル・カラ」、最古の城址「●エルク・カラ」、セルジューク時代の「●スルタン・サンジャール廟」を見学します。

【 マリィ泊 】

8日目 マリィ滞在 ■朝食後、ミニバンにて、現在も発掘作業が続く「●マルグーシュ遺跡」にご案内します。マルグーシュは、B.C23世紀頃より人々が定着し、古くから農耕文化が築き上げられてきた、最古の文明発祥地の一つとされています。

【 マリィ泊 】

9日目 マリィ
(約400㎞/7時間)
■朝食後、アムダリア川を越えて、国境を抜け、ウズベキスタンの古都ブハラへ。
ブハラ 午後

【 ブハラ泊 】

10日目 ブハラ 早朝 ■早朝、高速列車(2等)にてタシケントへ(所要約4時間)。
×
タシケント 午前 ■着後、タシケント市内観光。「◎ウズベキスタン歴史博物館」、日本人抑留者が造った「●ナヴォイ劇場」、「●日本人墓地」にご案内します。
★駅舎毎に装飾の異なることで有名なタシケントの地下鉄乗車体験もお楽しみください。
タシケント 深夜 ■深夜、空路、ソウル乗り継ぎ、帰国の途へ。

【機中泊】

11日目 東京 ■昼、成田空港到着。通関後、解散。
×
×
基本日程
1日目

□成田空港に出発3時間前に集合。

■昼、空路、アシアナ航空にて、ソウル乗り継ぎ、ウズベキスタンの首都タシケントへ向かいます。

【タシケント泊】

食事
×
×
2日目

■朝、空路、ウルゲンチまたはヌクスへ。

■着後、国境を越え、トルクメニスタンのクフナ・ウルゲンチへ。

■着後、ホレズム王国の発祥地クフナ・ウルゲンチ観光。内部の装飾が美しい「●トレベク・ハニム廟」、中央アジアで最も高い「●クトゥルグ・ティムール・ミナレット」、円錐形の屋根が特徴的な「●スルタン・テケシュ廟」にご案内します。

■観光後、ダシャウズへ。

【ダシャウズ泊】

食事
3日目

■朝食後、カラクム砂漠のダルヴァサへ。

■着後、ガス漏れを防ぐ為に火が放たれ、40年以上燃え続けるクレーター「●地獄の門」を見学します。

【 ダルヴァサ近郊/テント泊 】

食事
4日目

■朝食後、首都アシハバードへ。

■途中、堀削時に地下水が湧き出たため、放棄され泥が溜まった「●泥のクレーター」と地下水が溜まった「●水のクレーター」に立ち寄ります。

■着後、アシハバード市内観光。パルティア王国の初期の首都「●ニサ遺跡」、「◎国立博物館」にご案内します。

【 アシハバード/5つ星ホテル 泊 】

食事
5日目

■朝、空路、カスピ海東岸に位置するトルクメンバシィへ。

■着後、4WDでヤンギ・カラの奇岩群にご案内します。ヤンギ・カラは、かつて海底だった場所です。長い年月を経て隆起し、白とピンクの地層が延々と続く絶景が生まれました。地球の太古の記憶をとどめる地を駆け抜けます。

【 トルクメンバシィ泊 】

食事
6日目

■朝食後、トルクメンバシィ市内観光。「●バザール」、「●日本人墓地」にご案内します。

■昼、空路、アシハバードへ戻ります。

■着後、アシハバード市内観光。永世中立国のシンボル「●永世中立の塔」、「●ロシアン・バザール」、「●アハルテケ種の厩舎」にご案内します。

【 アシハバード/5つ星ホテル 泊 】

食事
7日目

■朝食後、メルブ観光の拠点マリィへ向かいます。

■着後、カラクム砂漠の中に位置し、かつて隊商都市として栄えた中央アジア最大のメルブ遺跡の観光。7世紀に築かれた城塞跡「●大キズカラ」、荒涼たる「●グヤウル・カラ」、最古の城址「●エルク・カラ」、セルジューク時代の「●スルタン・サンジャール廟」を見学します。

【 マリィ泊 】

食事
8日目

■朝食後、ミニバンにて、現在も発掘作業が続く「●マルグーシュ遺跡」にご案内します。マルグーシュは、B.C23世紀頃より人々が定着し、古くから農耕文化が築き上げられてきた、最古の文明発祥地の一つとされています。

【 マリィ泊 】

食事
9日目

■朝食後、アムダリア川を越えて、国境を抜け、ウズベキスタンの古都ブハラへ。

【 ブハラ泊 】

食事
10日目

■早朝、高速列車(2等)にてタシケントへ(所要約4時間)。

■着後、タシケント市内観光。「◎ウズベキスタン歴史博物館」、日本人抑留者が造った「●ナヴォイ劇場」、「●日本人墓地」にご案内します。

★駅舎毎に装飾の異なることで有名なタシケントの地下鉄乗車体験もお楽しみください。

■深夜、空路、ソウル乗り継ぎ、帰国の途へ。

【機中泊】

食事
×
11日目

■昼、成田空港到着。通関後、解散。

食事
×
×

旅行代金表

旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税【約61,030円(23年12月1日を基準とした目安)】が含まれています。
(今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。)

現在お申込みいただける出発日はございません

旅行条件

発着地 東京発着・国内線手配可能(札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市)
利用予定航空会社 アシアナ航空
利用予定ホテル <タシケント>ウズベキスタン 又は同等クラス
<タシャウズ>ウズボイ 又は同等クラス
<ダルヴァザ>テント
<アシハバード>イルディス 又は同等クラス
<トルクメンバシィ>チャーラク 又は同等クラス
<アシハバード>イルディス 又は同等クラス
<マリィ>マルグシュ 又は同等クラス
<ブハラ>アジア 又は同等クラス
食事回数 朝食:9回・昼食:9回・夕食:9回(食事回数に機内食は含まれておりません)
最少催行人数 10名(最大16名)
添乗員 全行程同行してお世話します。
査証等 必要:トルクメニスタン
査証代計:55US$、渡航手続手数料:6,050円(税込)

必要書類:
●旅券(パスポート)本体
●トルクメニスタン査証取得に関するアンケート…ご記入頂いた内容は大使館にて照合される為正確にご記入下さい。内容に誤りがある場合、査証の取得ができなくなる場合もございます。

証明写真:
3枚(縦4.5cm×横3.5cm/カラー写真/3枚の内2枚は同一写真)
※3ヶ月以内に撮影したもの。 ※背景なし、胸から上の上半身、脱帽。
※写真店または路上設置のボックス型簡易証明写真で撮影したもの。
 素人写真・スナップ写真の場合は、再送をお願いしています。

注意事項:
★必要書類はご出発の40日前までに届きますよう簡易書留にてご送付下さい。
 到着が遅れますと、ビザを取得できない場合がございますのでご注意下さい。
旅行残存有効期間 トルクメニスタン入国時(2日目)6ヶ月以上必要
査証欄余白 6頁以上推奨

重要事項

※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので、事前にご確認のうえお申し込みください。
※3日目のテントは、お一人様につき一張ご用意しております。また、寝袋、マットも弊社にてご用意しております。
※2~4日目、5日目、8日目の移動・観光は一部4WD又はミニバンに分乗となり、添乗員が同乗しない場合がございます。また、4WDに大型スーツケースを積むことはできず、9日目のトルクメニスタン→ウズベキスタン国境では約1.5km(約20分)荷物を持って歩く必要がある為、ご自身で持ち運べる重さ、サイズのキャリーケース、ボストンバッグ、リュック等、必要最小限のお手荷物でご参加ください。さらに、テント泊用に1泊分の荷物が入る小さなバッグ等をご用意ください。
※国内線追加代金:本州/往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄/往復32,000円、片道16,000円(税込)

旅行企画・実施

株式会社ユーラシア旅行社

観光庁長官登録旅行業第975号
日本旅行業協会正会員
〒102-8642
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館 4階

03-3265-1691

営業時間 10:00~17:00(土日祝除く)

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