旅行代金
1,248,000円
目的地
ミクロネシア連邦、マーシャル諸島、パラオ
出発日
2025年1月26日(日)
発着地
東京
ツアー日数
12日
ツアーコード
PPW2
ツアーのポイント

●2025年は終戦から80年。第二次世界大戦の日本軍の痕跡が残る南太平洋の島々へ。
●第二次世界大戦中、日本海軍の南洋拠点となり、戦艦大和、武蔵も停泊したトラック諸島も訪れます。
●各国連泊を中心にした日程です。

日程表

日程 訪問都市 時刻 スケジュール 食事
1日目 東京 深夜 □成田空港に出発3時間前に集合。
×
×
■空路、グアム乗り継ぎ、ミクロネシア連邦チューク州(トラック諸島)のウエノ(旧名:モエン島)へ。

<機中泊>

2日目 ウエノ島
(ジープ島)
■着後、世界の絶景100選で1位に輝いたこともある「●ジープ島」へ。ミクロネシアのトラック環礁に浮かぶ、童話の世界から飛び出してきたような無人島です。
×
★360度美しい海に囲まれたジープ島で、ご希望の方はシュノーケリングもお楽しみください。一面サンゴに覆われた海は透明度が高く、カラフルな熱帯魚、カメやエイも生息しています。

<ウエノ島/ブルーラグーンリゾート泊>

3日目 ウエノ島滞在
■朝食後、トノアス(デュブロン)島(日本名:夏島)の戦跡巡りにご案内致します。
(デュブロン島) ★かつて日本海軍・最重要基地の1つであったデュブロン島ではあらゆる軍施設や神社仏閣、病院、学校、官庁、娯楽施設などが整備され、今尚当時を偲ぶ戦跡群を随所に見る事ができます。

<ウエノ島/ブルーラグーンリゾート泊>

4日目 ウエノ島 午前 ■午前、空路、ミクロネシア連邦のポンペイ島へ。
ポンペイ島 午後 ■着後後、ポンペイ島の中心地、コロニアの観光。「●アルフォンス砦」、ドイツ時代の「●鐘楼」、「●市場」、「●日本統治時代の国民学校跡地」にご案内します。
■また、ミクロネシア連邦の首都パリキールにも立ち寄ります。
★夕食は、ポンペイ名物ブラック・ペッパー・ステーキです。

< ポンペイ島/ホテルシーブリーズ泊 >

5日目 ポンペイ島滞在 ■終日、神秘の水上交易都市遺跡「●ナン・マドール」観光。約70ヘクタールの広大なエリアに広がる壮大な遺跡です。(遺跡へは通常ボートで向いますが、干潮時は車で向います。)
■途中、玄武岩の岩肌を流れる高さ約20mの「●ケプロイの滝」にご案内します。
★昼食は、バナナの葉に包まれたポナペ風ランチです。
★夕食は名物のマングローブ・クラブ(カニ料理)です。

<ポンペイ島/ホテルシーブリーズ泊>

6日目 ポンペイ島 ■昼、空路、コスラエ及びククェゼリン経由、マーシャル諸島共和国のマジュロへ。
マジュロ

<マジュロ/アイランドリゾート泊>

7日目 マジュロ滞在 ■終日、マジュロ市内観光。「●タイフーン・モニュメント」、「●アレレ博物館」、「●マジュロ平和公園」、「●ローラビーチ・パーク」、「●マーシャルカヌー工房」にご案内します。

<マジュロ/アイランドリゾート泊>

8日目 マジュロ滞在 ■朝食後、エネコ島の日帰りクルーズへ。
□午後、自由時間。
★夕食はシーフード料理です。

<マジュロ/アイランドリゾート泊>

9日目 マジュロ ■昼、空路、ポンペイ、チューク経由、グアム乗り継ぎ、パラオ共和国のコロールへ。
×
×
※コロールに未明到着となり、表記上は機中泊となりますが、翌未明にコロール到着後、ホテルへご案内します。

<機中(コロール/パレイシア)泊>

10日目 コロール 未明 ■未明、着後、ホテルにてお休みください。
(ペリリュー島) ■昼、バベルダオブ島の戦跡見学。「●旧朝日村のパイン缶工場跡」、「●戦没者慰霊塔」、「●海軍通信隊建物跡」、「●旧清水村」にご案内します。
■その後、コロール島の戦跡見学。「●旧南洋庁パラオ支庁庁舎」、「●特二式内火艇」、「◎ベラウ国立博物館」にご案内します。

<コロール/パレイシア泊>

11日目 コロール ■朝食後、ペリリュー島へ。(当社以外のお客様との混乗のボートを利用いたします。)
■着後、ペリリュー島の戦跡見学。日本政府が建立した「●西太平洋戦没者の碑」、「●日本軍司令部跡」、「●日本軍95式軽戦車」、「●旧日本軍飛行場跡」、かつての激戦地「●オレンジビーチ」に立ち寄ります。
■観光後、出発までホテルのお部屋でおくつろぎください。

<機中泊>

12日目 パラオ 未明 ■未明、空路、グアム乗り継ぎ、帰国の途へ。
×
×
東京 夕刻 ■成田空港到着。通関後、解散。
基本日程
1日目

□成田空港に出発3時間前に集合。

■空路、グアム乗り継ぎ、ミクロネシア連邦チューク州(トラック諸島)のウエノ(旧名:モエン島)へ。

<機中泊>

食事
×
×
2日目

■着後、世界の絶景100選で1位に輝いたこともある「●ジープ島」へ。ミクロネシアのトラック環礁に浮かぶ、童話の世界から飛び出してきたような無人島です。

★360度美しい海に囲まれたジープ島で、ご希望の方はシュノーケリングもお楽しみください。一面サンゴに覆われた海は透明度が高く、カラフルな熱帯魚、カメやエイも生息しています。

<ウエノ島/ブルーラグーンリゾート泊>

食事
×
3日目

■朝食後、トノアス(デュブロン)島(日本名:夏島)の戦跡巡りにご案内致します。

★かつて日本海軍・最重要基地の1つであったデュブロン島ではあらゆる軍施設や神社仏閣、病院、学校、官庁、娯楽施設などが整備され、今尚当時を偲ぶ戦跡群を随所に見る事ができます。

<ウエノ島/ブルーラグーンリゾート泊>

食事
4日目

■午前、空路、ミクロネシア連邦のポンペイ島へ。

■着後後、ポンペイ島の中心地、コロニアの観光。「●アルフォンス砦」、ドイツ時代の「●鐘楼」、「●市場」、「●日本統治時代の国民学校跡地」にご案内します。

■また、ミクロネシア連邦の首都パリキールにも立ち寄ります。

★夕食は、ポンペイ名物ブラック・ペッパー・ステーキです。

< ポンペイ島/ホテルシーブリーズ泊 >

食事
5日目

■終日、神秘の水上交易都市遺跡「●ナン・マドール」観光。約70ヘクタールの広大なエリアに広がる壮大な遺跡です。(遺跡へは通常ボートで向いますが、干潮時は車で向います。)

■途中、玄武岩の岩肌を流れる高さ約20mの「●ケプロイの滝」にご案内します。

★昼食は、バナナの葉に包まれたポナペ風ランチです。

★夕食は名物のマングローブ・クラブ(カニ料理)です。

<ポンペイ島/ホテルシーブリーズ泊>

食事
6日目

■昼、空路、コスラエ及びククェゼリン経由、マーシャル諸島共和国のマジュロへ。

<マジュロ/アイランドリゾート泊>

食事
7日目

■終日、マジュロ市内観光。「●タイフーン・モニュメント」、「●アレレ博物館」、「●マジュロ平和公園」、「●ローラビーチ・パーク」、「●マーシャルカヌー工房」にご案内します。

<マジュロ/アイランドリゾート泊>

食事
8日目

■朝食後、エネコ島の日帰りクルーズへ。

□午後、自由時間。

★夕食はシーフード料理です。

<マジュロ/アイランドリゾート泊>

食事
9日目

■昼、空路、ポンペイ、チューク経由、グアム乗り継ぎ、パラオ共和国のコロールへ。

※コロールに未明到着となり、表記上は機中泊となりますが、翌未明にコロール到着後、ホテルへご案内します。

<機中(コロール/パレイシア)泊>

食事
×
×
10日目

■未明、着後、ホテルにてお休みください。

■昼、バベルダオブ島の戦跡見学。「●旧朝日村のパイン缶工場跡」、「●戦没者慰霊塔」、「●海軍通信隊建物跡」、「●旧清水村」にご案内します。

■その後、コロール島の戦跡見学。「●旧南洋庁パラオ支庁庁舎」、「●特二式内火艇」、「◎ベラウ国立博物館」にご案内します。

<コロール/パレイシア泊>

食事
11日目

■朝食後、ペリリュー島へ。(当社以外のお客様との混乗のボートを利用いたします。)

■着後、ペリリュー島の戦跡見学。日本政府が建立した「●西太平洋戦没者の碑」、「●日本軍司令部跡」、「●日本軍95式軽戦車」、「●旧日本軍飛行場跡」、かつての激戦地「●オレンジビーチ」に立ち寄ります。

■観光後、出発までホテルのお部屋でおくつろぎください。

<機中泊>

食事
12日目

■未明、空路、グアム乗り継ぎ、帰国の途へ。

■成田空港到着。通関後、解散。

食事
×
×
日程表の見方
食事について
  • 食事つき
  • 各地の名物料理
  • 弁当(ボックスミール)
  • 機内食
  • ×食事なし
観光について
  • 入場観光
  • 下車観光(外観)
移動について
  • 飛行機
  • バス
  • 電車
  • 船舶
  • 4WD・小型車
  • ハイキング
時間帯について
  • 早朝 4:00
  • 6:00
  • 午前 8:00
  • 11:00
  • 午後 14:00
  • 夕刻 17:00
  • 19:00
  • 深夜 22:00
  • 未明 24:00 4:00

旅行代金表

旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税【約44,200円(24年8月1日を基準とした目安)】が含まれています。(今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。)

出発日 旅行代金 お一人部屋
利用追加代金
ビジネス
クラス
利用追加代金
催行 早割期限
2025年1月26日(日) 1,248,000円 128,000円 +250,000円 募集中
9/27
お一人部屋 (利用追加代金) 128,000円
ビジネスクラス (利用追加代金) +250,000円

※ビジネスクラス利用区間は、成田⇔グアム間です。

催行欄の見方
募集中
現在募集中です。
催行決定
催行(出発)が決定しています。
申込多数
ご出発の45日~30日前頃に催行決定とさせていただく予定です。(今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。)
  • 残席僅か
    ご予約いただける席が4席以下になっています。
  • キャンセル待ち
    現在確保している席は満席です。増席、またはキャンセル待ちを承ります。
  • 要問合せ
    詳細は要問合せ。
  • 空席状況は常に変動しており、お申込みのタイミングによっては満席の場合もございます。ご了承ください。
  • 出発が決定しているツアーでも、査証、航空便、現地手配等の事情により、締切りとなったツアーは掲載していない場合もございます。
    ご検討中のツアーがございましたら、お気軽にお問合せください。

旅行条件

発着地 東京発着・国内線手配可能(札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市)※下部参照
食事回数 朝食:9回・昼食:9回・夕食:9回(食事回数に機内食は含まれておりません)
最少催行人数 10名(最大18名)
添乗員 全行程同行してお世話します。
査証等 注意事項:
★マーシャル諸島ビザは現地にて取得します。査証代:無料(2024年8月現在)
※「グアム・北マリアナ諸島査証免除プログラム」を利用。(実費無料)。有効なICチップ搭載のパスポートを保有していることが求められます。これに当てはまらないパスポート(主に、海外の領事館にて発給された旅券)をお持ちの方は、弊社までご連絡下さい。
※米国事前電子渡航認証システム・エスタ(ESTA)をお持ちの方は、当日お持ちください。ESTA取得者は入国書類の記入が免除になり、審査も簡略化されます。
※2011年3月以降にイラン・イラク・スーダン・シリア・ソマリア・リビア・イエメン・北朝鮮に渡航歴がある方、2021年1月2日以降にキューバに渡航したことがある方は米国非移民ビザ取得が必要です。詳細はお問い合わせください。
旅行残存有効期間 パラオ入国時(10日目)6ヶ月以上
査証欄余白 3ページ以上

重要事項

※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。
※このツアーで訪れる国々は発展途上のため、ホテル・レストラン等の各種施設・サービスや道路事情、その他観光インフラが先進国と比べて劣ります。予めご了承ください。
※車両での移動は、現地に大型バスがほぼ無いため、小型バスやバン、乗用車利用となります。ご人数によっては分乗して移動する場合がございます。
※ 各島の観光は悪天候、その他現地事情によりご案内が叶わない場合がございます。その場合、代替の観光にご案内します。
※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。詳細は下記ページをご参照ください。https://www.eurasia.co.jp/contact/faq/
※国内線追加代金:本州/往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄/往復32,000円、片道16,000円(税込)

旅行企画・実施

株式会社ユーラシア旅行社

観光庁長官登録旅行業第975号
日本旅行業協会正会員
〒102-8642
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館 4階

03-3265-1691

営業時間 10:00~17:00(土日祝除く)

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