旅行代金 | ー | 目的地 |
ボスニア・ヘルツェゴビナ、モンテネグロ
|
---|---|---|---|
出発日 |
-
|
発着地 |
東京
|
ツアー日数 |
-
|
ツアーコード |
EVB8
|
●中世に栄えた古都から現代のユーゴスラビア紛争の跡地まで歴史を辿ります。
●旧ユーゴスラビア連邦の中で最小の知られざるモンテネグロ。黒い岩(モンテ・ネグロ)と呼ばれ所以の玄武岩の国立公園やアドリア海の秘宝と称されるコトルなど2つの世界遺産と小さな港町を巡ります。
●東西の十字路と呼ばれるエキゾチックなボスニア・ヘルツェゴビナでも3つの世界遺産を見学。
日程表
日程 | 訪問都市 | 時刻 | スケジュール | 食事 |
---|---|---|---|---|
1日目 | □羽田空港に出発3時間前に集合。 |
|
||
東京 | 夜 |
■夜、空路、イスタンブール乗り継ぎ、モンテネグロの首都ポドゴリツァへ。
【 機中 泊 】 |
||
2日目 | ポドゴリツァ | 午前 | ■午前、着後、ポドゴリツァの観光。「●共和国広場」、「●時計塔」を見学します。 |
|
ドゥルミトル国立公園 | ■また、雄大な山並みの「●ドゥルミトル国立公園」にご案内。「●ブラックレイク(黒い湖)」をご覧下さい。(翌日に観光する場合もございます) | |||
(合計約230km/約4時間) | ||||
ポドゴリツァ | 夜 |
【 ポドゴリツァ 泊 】 |
||
3日目 | ポドゴリツァ | 朝 | ■朝食後、古都ツェティニエへ向かいます。 |
|
オストログ | ■途中、岩に張り付くように建つ「●オストログ修道院」にご案内します。 | |||
ツェティニエ | ■着後、憲法上の首都である古都ツェティニェの観光。 | |||
ブドヴァ | ■その後、ブドヴァへ。四世紀にわたってベネチア共和国の支配下に置かれたブドヴァの散策をします。 | |||
(合計約160km/3.5時間) | ■観光後、港町コトルへ。 | |||
コトル | 夕刻 |
【 コトル 泊 】 |
||
4日目 | コトル | 朝 | ■朝食後、モンテネグロ随一の美しい中世の街並みが残る古都コトルの観光。「●時計塔」、「●大聖堂」、「●セルビア正教会」を見学。 |
|
(約45Km/1時間) | ★昼食はシーフードをどうぞ。 | |||
■その後、国境を超え、ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルへ。 | ||||
ヘルツェグ・ノビ | ■途中、モンテネグロの美しい港町ヘルツェグ・ノビの散策。 | |||
ストラッツ | ■また、ストラッツの中世墓碑群ステチュツィを見学します。 | |||
(約160km/2.5時間) | ||||
モスタル | 夜 |
【 モスタル 泊 】 |
||
5日目 | モスタル | 午前 | ■朝食後、モスタル市内観光。2004年に修復された「●スタリ・モスト(石橋)」、「●モスク」「◎トルコ時代の家」を見学します。 |
|
★昼食はボスニア料理チェバプチチをどうぞ。 | ||||
■その後、首都サラエボへ。 | ||||
ヤブラニツァ | ■途中、ネレトヴァの戦いの地ヤブラニツァに立ち寄ります。 | |||
(合計約130km/2.5時間) | 夜 | |||
サラエボ |
【 サラエボ 泊 】 |
|||
6日目 | サラエボ | 朝 | ■朝食後、スルプスカ共和国のヴィシェグラードへ。 |
|
ヴィシェグラード | ■着後、ヴィシェグラードの観光。ノーベル賞受賞小説〝ドリナの橋?の舞台になった、ドリナ川にかかる「●メフメット・パシャ・ソコロヴィッチ橋」、映画監督エミール・クストリッツァが立ち上げたテーマパーク「●アンドリッチグラード」の見学。 | |||
■観光後、サラエボへ戻ります。 | ||||
サラエボ | 夕刻 | ■着後、サラエボ市内観光。サラエボ事件の発端の地「●ラティンスキー橋(旧プリンツィプ橋)」と「◎トンネル博物館」、とオスマントルコ時代の雰囲気とオーストリア帝国時代の中世の街並が共存する旧市街、職人街「●バシチャルシァ」にご案内します。 | ||
(往復約230km/4時間) |
★夕食はボスニア伝統料理をどうぞ。
【 サラエボ 泊 】 |
|||
7日目 | サラエボ | 午前 | ■午前、空路、イスタンブール乗り継ぎ、帰国の途へ。 |
|
8日目 | 東京 | 午前 | ■午前、成田空港又は羽田空港到着。通関後、解散。 |
|
基本日程 |
---|
1日目 |
□羽田空港に出発3時間前に集合。 ■夜、空路、イスタンブール乗り継ぎ、モンテネグロの首都ポドゴリツァへ。 【 機中 泊 】
|
2日目 |
■午前、着後、ポドゴリツァの観光。「●共和国広場」、「●時計塔」を見学します。 ■また、雄大な山並みの「●ドゥルミトル国立公園」にご案内。「●ブラックレイク(黒い湖)」をご覧下さい。(翌日に観光する場合もございます)
【 ポドゴリツァ 泊 】
|
3日目 |
■朝食後、古都ツェティニエへ向かいます。 ■途中、岩に張り付くように建つ「●オストログ修道院」にご案内します。 ■着後、憲法上の首都である古都ツェティニェの観光。 ■その後、ブドヴァへ。四世紀にわたってベネチア共和国の支配下に置かれたブドヴァの散策をします。 ■観光後、港町コトルへ。
【 コトル 泊 】
|
4日目 |
■朝食後、モンテネグロ随一の美しい中世の街並みが残る古都コトルの観光。「●時計塔」、「●大聖堂」、「●セルビア正教会」を見学。 ★昼食はシーフードをどうぞ。 ■その後、国境を超え、ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルへ。 ■途中、モンテネグロの美しい港町ヘルツェグ・ノビの散策。 ■また、ストラッツの中世墓碑群ステチュツィを見学します。
【 モスタル 泊 】
|
5日目 |
■朝食後、モスタル市内観光。2004年に修復された「●スタリ・モスト(石橋)」、「●モスク」「◎トルコ時代の家」を見学します。 ★昼食はボスニア料理チェバプチチをどうぞ。 ■その後、首都サラエボへ。 ■途中、ネレトヴァの戦いの地ヤブラニツァに立ち寄ります。
【 サラエボ 泊 】
|
6日目 |
■朝食後、スルプスカ共和国のヴィシェグラードへ。 ■着後、ヴィシェグラードの観光。ノーベル賞受賞小説〝ドリナの橋?の舞台になった、ドリナ川にかかる「●メフメット・パシャ・ソコロヴィッチ橋」、映画監督エミール・クストリッツァが立ち上げたテーマパーク「●アンドリッチグラード」の見学。 ■観光後、サラエボへ戻ります。 ■着後、サラエボ市内観光。サラエボ事件の発端の地「●ラティンスキー橋(旧プリンツィプ橋)」と「◎トンネル博物館」、とオスマントルコ時代の雰囲気とオーストリア帝国時代の中世の街並が共存する旧市街、職人街「●バシチャルシァ」にご案内します。 ★夕食はボスニア伝統料理をどうぞ。 【 サラエボ 泊 】
|
7日目 |
■午前、空路、イスタンブール乗り継ぎ、帰国の途へ。
|
8日目 |
■午前、成田空港又は羽田空港到着。通関後、解散。
|
旅行代金表
旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税が含まれています。【約135,190円(23年12月20日を基準とした目安)】今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。
現在お申込みいただける出発日はございません
旅行条件
利用予定航空会社 | ターキッシュエアラインズ |
---|---|
利用予定ホテル |
<ポドゴリツァ>ラマダ 又は同等クラス <コトル>ペルラ・アドリアティカ 又は同等クラス <モスタル>ベバンダ 又は同等クラス <サラエボ>ホリデイ・イン 又は同等クラス |
食事回数 | 朝食:5回・昼食:4回・夕食:5回(食事回数に機内食は含まれておりません) |
最少催行人数 | 10名(最大19名) |
添乗員 | 全行程同行してお世話します。 |
査証等 |
注意事項: ※ボスニア・ヘルツェゴビナは入国時及び滞在中に海外旅行保険の加入が義務付けとなっており、保険証券(原本)の提示を求められる場合があります。保険証券(原本)は滞在中必ず携帯をお願いします。尚、保険の条件および注意事項は以下の通りです。 |
旅行残存有効期間 | ボスニア・ヘルツェゴビナ出国時(7日目)3ヵ月以上 |
重要事項
※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。
※手配の都合上、宿泊順、観光順を入れ替えてご案内することもございます。予めご了承下さい。
※この旅行で訪れる国々は、宗教行事の実施や祝日の扱いが流動的でございます。各観光地も急遽、閉館となる場合がございます。
※朝食はビュッフェ又はアメリカン・スタイルです。
※ミネラルウォーターを毎日、お一人様につき1本ご用意します。(航空機での移動日を除く)
※当ツアーでは、お一人様3枚、切手を貼った特製ポストカードをプレゼント。
※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
※国内線追加代金:本州/往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄/往復32,000円、片道16,000円(税込)
旅行企画・実施
株式会社ユーラシア旅行社
観光庁長官登録旅行業第975号
日本旅行業協会正会員
〒102-8642
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館 4階
営業時間 10:00~17:00(土日祝除く)