旅行代金 | ー | 目的地 |
ナミビア、南アフリカ共和国
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出発日 |
-
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発着地 |
東京
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ツアー日数 |
-
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ツアーコード |
BSW3
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●ナマクワランドのワイルドフラワー見学の拠点となるスプリングボックで連泊し、じっくりフラワーウォッチングへご案内。
●ウエストコースト国立公園にもご案内!
●世界最古のナミブ砂漠をたっぷり観光!デッドフレイにて「朝日の奇跡」の見学に挑戦!
●ナミビアの見どころもしっかり観光。ナミブ砂漠はもちろん、絶景サンドイッチハーバー、アフリカ最大級の動物保護区、エトーシャ国立公園でのサファリ、ヒンバ族の村、アフリカのグランドキャニオンといわれるフィッシュリバーキャニオン等をじっくり巡ります。
●1日1本ミネラルウォーターをご用意します。(航空機での移動日を除く)
日程表
日程 | 訪問都市 | 時刻 | スケジュール | 食事 |
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1日目 | □成田空港に出発3時間前にご集合。 |
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東京 | 夜 |
■夜、空路、ソウル経由、アディスアベバ乗り継ぎ、ナミビアの首都、ウィントフークへ。
<機中泊> |
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2日目 | ウィントフーク | 昼 | ■着後、エトーシャ国立公園近郊のオージョへ向かいます。 |
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(約320km/4時間) | ||||
オージョ | 夜 |
<オージョ又は代替都市(エトーシャ国立公園近郊)泊> |
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3日目 | オージョ滞在 | 朝 | ■朝食後、エトーシャ国立公園へ向かいます。 |
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エトーシャ国立公園 |
■着後、エトーシャ国立公園でのドライブサファリをお楽しみ頂きます。 ☆乾燥地帯に広がる国立公園では、インパラやキリン、象など、苛酷な環境下で必死に生きる野生動物が観察できます。 |
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ヒンバ族の村 | 夕刻 | ■その後、半遊牧民生活で独自の伝統を守り生きる「●ヒンバ族の村」を訪ねます。 | ||
(合計約300km/4.5時間) |
<オージョ又は代替都市(エトーシャ国立公園近郊)泊> |
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4日目 | オージョ | 朝 | ■朝食後、大西洋に面した街ヴォルビスベイに向かいます。 |
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(約500km/6.5時間) | ||||
ヴォルビスベイ | 午後 |
■着後、ナミブ砂漠と大西洋がせめぎ合う絶景が広がるサンドイッチハーバーへ。
<ヴォルビスベイ又は代替都市 泊> |
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5日目 | ヴォルビスベイ |
午前 | ■朝食後、世界最古の砂漠と言われるナミブ砂漠が最も美しく広がるナミブナウクルフト公園へ向かいます。 |
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(約320km/6時間) | ■途中、荒涼とした月面を思わせる「●ムーンランドスケープ」、古いものでは樹齢2,000年という恐るべき生命力を持つ植物『ウェルウィッチア』をご覧頂きます。 | |||
★途中、南回帰線を通過します。 | ||||
ナミブナウクルフト国立公園 | 夜 |
<ナミブナウクルフト国立公園/テント 泊> |
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6日目 | ナミブナウクルフト国立公園 | 早朝 | ■早朝、ナミブナウクルフト国立公園の観光。4WDに乗ってナミブ砂漠の最深部、ソッサスフレイへ。 |
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■着後、徒歩でデッドフレイへ。各種メディアでも話題になった『朝日の奇跡』見学に挑戦。 | ||||
■また、最も高い砂丘ビッグ・ダディや、赤みがかった砂丘が果てしなく続くソッサスフレイの光景もお楽しみください。 | ||||
■さらに、最も美しい砂丘といわれる「●デューン45」をご覧いただきます。 | ||||
セスリウム | 夕刻 |
<セスリウム又は代替都市 泊> |
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7日目 | セスリウム | 朝 | ■朝食後、ナミビア南部の町ケートマンホープへ向かいます。 |
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(約500km/7時間) | ■途中、巨大なアロエの木々が林立する「●コカブーンの森」、浸食によって形成された奇岩が並ぶ「●ジャイアンツ・プレイグランド」へご案内します。 | |||
ケートマンホープ | 夕刻 |
<ケートマンホープ 泊> |
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8日目 | ケートマンホープ | 朝 | ■朝食後、国境を越え、ナマクワランド地方のスプリングボックへ。 |
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(約430km/7時間) | ■途中、アフリカのグランドキャニオンと呼ばれている「●フィッシュリバーキャニオン」をご覧下さい。 | |||
スプリングボック | 夕刻 |
★本日からワイルドフラワー観賞に便利なスプリングボックに2連泊です。
<スプリングボック 泊> |
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9日目 | スプリングボック滞在 | ■朝食後、終日、ナマクワランド地方にてフラワーウォッチングをお楽しみ下さい。 |
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【ワイルドフラワーチャンス】 |
※開花状況により、花々をご覧いただける可能性が高い場所へご案内します。
<スプリングボック 泊> |
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10日目 | スプリングボック 【ワイルドフラワーチャンス】 |
朝 |
■朝、再び、ナマクワランド地方の散策へ。 ★天候によって左右されるからこそ、2日に分けてフラワーウォッチングへご案内します。 |
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(約320km/5.5時間) | ■その後、ランバーツベイへ向かいます。 | |||
ランバーツベイ | 夕刻 |
<ランバーツベイ又は代替都市 泊> |
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11日目 | ランバーツベイ 【ワイルドフラワーチャンス】 |
朝 | ■朝食後、ウエストコースト国立公園へ。ワイルドフラワーを求めて公園内をドライブします。 |
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(約250km/4時間) | ■その後、ケープタウンへ向かいます。 | |||
ケープタウン | 夕刻 |
<ケープタウン 泊> |
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12日目 | ケープタウン | 昼 |
■昼、空路、アディスアベバ乗り継ぎ、ソウル経由、帰国の途へ。
<機中泊> |
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13日目 | 東京 | 夜 | ■夜、成田空港到着。通関後、解散。 |
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基本日程 |
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1日目 |
□成田空港に出発3時間前にご集合。 ■夜、空路、ソウル経由、アディスアベバ乗り継ぎ、ナミビアの首都、ウィントフークへ。 <機中泊>
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2日目 |
■着後、エトーシャ国立公園近郊のオージョへ向かいます。
<オージョ又は代替都市(エトーシャ国立公園近郊)泊>
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3日目 |
■朝食後、エトーシャ国立公園へ向かいます。
■着後、エトーシャ国立公園でのドライブサファリをお楽しみ頂きます。 ■その後、半遊牧民生活で独自の伝統を守り生きる「●ヒンバ族の村」を訪ねます。
<オージョ又は代替都市(エトーシャ国立公園近郊)泊>
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4日目 |
■朝食後、大西洋に面した街ヴォルビスベイに向かいます。
■着後、ナミブ砂漠と大西洋がせめぎ合う絶景が広がるサンドイッチハーバーへ。 <ヴォルビスベイ又は代替都市 泊>
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5日目 |
■朝食後、世界最古の砂漠と言われるナミブ砂漠が最も美しく広がるナミブナウクルフト公園へ向かいます。 ■途中、荒涼とした月面を思わせる「●ムーンランドスケープ」、古いものでは樹齢2,000年という恐るべき生命力を持つ植物『ウェルウィッチア』をご覧頂きます。 ★途中、南回帰線を通過します。
<ナミブナウクルフト国立公園/テント 泊>
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6日目 |
■早朝、ナミブナウクルフト国立公園の観光。4WDに乗ってナミブ砂漠の最深部、ソッサスフレイへ。 ■着後、徒歩でデッドフレイへ。各種メディアでも話題になった『朝日の奇跡』見学に挑戦。 ■また、最も高い砂丘ビッグ・ダディや、赤みがかった砂丘が果てしなく続くソッサスフレイの光景もお楽しみください。 ■さらに、最も美しい砂丘といわれる「●デューン45」をご覧いただきます。
<セスリウム又は代替都市 泊>
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7日目 |
■朝食後、ナミビア南部の町ケートマンホープへ向かいます。 ■途中、巨大なアロエの木々が林立する「●コカブーンの森」、浸食によって形成された奇岩が並ぶ「●ジャイアンツ・プレイグランド」へご案内します。
<ケートマンホープ 泊>
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8日目 |
■朝食後、国境を越え、ナマクワランド地方のスプリングボックへ。 ■途中、アフリカのグランドキャニオンと呼ばれている「●フィッシュリバーキャニオン」をご覧下さい。 ★本日からワイルドフラワー観賞に便利なスプリングボックに2連泊です。 <スプリングボック 泊>
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9日目 |
■朝食後、終日、ナマクワランド地方にてフラワーウォッチングをお楽しみ下さい。 ※開花状況により、花々をご覧いただける可能性が高い場所へご案内します。 <スプリングボック 泊>
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10日目 |
■朝、再び、ナマクワランド地方の散策へ。 ■その後、ランバーツベイへ向かいます。
<ランバーツベイ又は代替都市 泊>
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11日目 |
■朝食後、ウエストコースト国立公園へ。ワイルドフラワーを求めて公園内をドライブします。 ■その後、ケープタウンへ向かいます。
<ケープタウン 泊>
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12日目 |
■昼、空路、アディスアベバ乗り継ぎ、ソウル経由、帰国の途へ。 <機中泊>
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13日目 |
■夜、成田空港到着。通関後、解散。
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旅行代金表
旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税が含まれています。【約60,400円(24年02月20日を基準とした目安)】今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。
現在お申込みいただける出発日はございません
旅行条件
発着地 | 東京発着・国内線手配可能(札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市)※下部参照 |
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利用予定航空会社 | エチオピア航空 |
利用予定ホテル |
<オージョ>トシャリロッジ 又は同等クラス <ヴォルビスベイ>プロテアヴォルビスベイ 又は同等クラス <ナミブナウクルフト国立公園内>セスリウムキャンピングサイト(テント) <セスリウム>ナミブデザートロッジ 又は同等クラス <ケートマンホープ>キャニオン ホテル 又は同等クラス <スプリングボック>スプリングボック・ロッジ 又は同等クラス <ランバーツベイ>ランバーツベイホテル 又は同等クラス <ケープタウン>オノモ 又は同等クラス |
食事回数 | 朝食:10回・昼食:9回・夕食:10回(食事回数に機内食は含まれておりません) |
最少催行人数 | 10名(最大19名) |
添乗員 | 全行程同行してお世話します。 |
旅行残存有効期間 | ナミビア出国時(8日目)6ヵ月以上必要 |
査証欄余白 | 5頁以上 |
重要事項
※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。
※現地事情により観光日や観光順序を入れ替えてご案内する場合がございます。
※ナマクワランド一帯のワイルドフラワーは、例年8月中旬頃から9月中旬頃に開花し、その後は約2週間位お楽しみ頂けます。しかしながら、何分野生の植物でございます為、その年ごとの様々な気象や天候の変動に伴って、開花時期は前後致します。また、例え出発日の直前にでもまとまった雨が降りますと、急激に開花が進むという可能性もございます。したがいまして、具体的な今年の開花状況に関しましてはご出発の直前まで分からない場合もございます。何分にも野生の花でございますので、何卒、ご理解、ご了承頂いた上でお申込み頂きますようお願い申し上げます。
※ナマクワランドにおける野生のワイルドフラワーがご覧いただける可能性が低い場合には、代替の日程にて、予め人工的に散水されている為に開花している可能性が高いクランウィリアム近郊のラムズコップ自然保護区にご案内させて頂き、同種の花々をご覧頂く場合がございます。また、上記のような代替措置を講じたとしましても、ナマクワランド地方におきましてワイルドフラワーをまったくご覧頂けない場合もございます。予めお含みおき下さい。
※レストランのない荒野を移動することが多く、昼食は主にランチボックスとなります。
※セスリウムとスプリングボックのロッジは宿泊施設が限られる為、複数のロッジに分宿となり、添乗員が同宿しない場合もございます。
※移動は小型~中型バス利用です。一部の行程では、4WDに分乗となり、添乗員が同乗しない場合がございます。また、当ツアーグループ以外の観光客と混乗になる場合があります。
※ナミブ砂漠の朝日の奇跡は、気象条件その他の影響により、ご覧頂けない場合がございます。
※ご宿泊は、場所柄ロッジタイプのホテルが中心です。そのため、シャワーのみでお湯の出もあまりよくないことを、予めお含みおき下さい。
※キャンプ泊は、トイレ・シャワーが共同となります。テントの中に寝具をご用意しておりますので、寝袋その他の特別なご用意は不要です。
※野生動物は必ずしもご覧頂けるわけではございません。予めお含み下さい。
※天候やその他の現知事情により、サンドイッチハーバーへご案内できない場合がございます。その場合は代替の観光にご案内し、返金はございません。
※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
※国内線追加代金:本州/往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄/往復32,000円、片道16,000円(税込)
旅行企画・実施
株式会社ユーラシア旅行社
観光庁長官登録旅行業第975号
日本旅行業協会正会員
〒102-8642
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館 4階
営業時間 10:00~17:00(土日祝除く)